WITTIの遠隔監視・制御ユニットCN2020は、お客さま現場の計測データをWEBサーバにアップロードします。 お客さまの現場をWEBブラウザ上でリアルタイムにレポート化しグラフ化します。 現場データをWEBブラウザで可視化することにより、多くの企業や関係官庁にまたがる専門家の方々の間で、リアルタイムの現場データを共有した上で、課題について議論することが可能となります。
CN2020はイーサネットに対応しております。 現場にイーサネットがない場合、市販のモバイルルータを介して、携帯端末もお使いいただくことができます。 ※市販のモバイルルータすべてが使えるわけではありません。対応機種をお問い合わせください。
CN2020は、アナログ入力8点、接点入力18点を装備しております。 アナログ信号については、計測器0(1)〜5Vやセンサ電圧を端子台に直接接続して入力することが可能です。
出荷時オプションで4〜20mAにも対応しております。
CN2020は一定時間間隔のサンプリング機能「トレンド機能」を装備しております。 たとえば気象観測データなどをWEBで表示することが可能です。
CN2020はイベント検出時に前後のデータを取得する機能「イベント機能」を装備しております。
たとえば振動データなどをWEBで表示することが可能です。MEMS三次元振動センサをCN2020に装着し、X/Y/Zいずれかの方向に2G(重力加速度の二倍)の加速度を検出したら、その前後0.25秒ずつを取得してWEBサーバにアップロードするよう設定しています。Z方向には重力により下向きに1Gがかかっているため、設定を上方向に1Gずらせております。イベント通報条件は、どのようにでもCN2020本体に設定可能です。
デモではイベント発生の前後0.25秒ずつデータを取得しておりますが、CN2020本体設定により自由に時間を引き伸ばしていただくことができます。デモでは縦軸の目盛りが重力加速度ですが、接続される計測器/センサに合わせて単位や目盛りを自由にカスタマイズできます。
CN2020のご使用にはWEBサーバが必要となります。当社ではお客さまが通常ご使用になる上で必要十分な機能を持つWEBサーバを無償でご提供いたします。ぜひご利用ください。
無償ご提供WEBサーバは、どのような計測器/センサでもお使いいただくことができるようカスタマイズ設定ツールをご用意しております。
気象観測データ、振動データのいずれのデモも、専用に制作したものではありません。
無償ご提供WEBサーバを、機能の範囲内で設定してデモに使用しております。
CN2020用WEBサーバをお客さまご自身でご制作いただくことも可能です。CN2020は観測データをHTTP標準POST形式でWEBサーバにアップロードします。データ保存・閲覧用WEBサーバに特別な設定は必要ありません。CN2020とWEBサーバのやりとりに関する情報は取扱説明書にてすべて公開しております。
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